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さあ、どこに行こうか?

  カメラとあたしと日々のこと

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| 2012.03.23 Friday | - | - |
2010

2010年の始まりは 仕事場で 電話を受けていました そして 麻雀やってるみんなから いやがらせのようにメールが・・・!!
ここみたら ここにまでコメントが・・・!! 恐ろしい・・・
初夢には いろんな人が出てきた とても懐かしい人も 仮眠をとった時間は1時間にも満たなかったかもなのに
みんな 出たがりだよね笑

年越す前は 仕事場に一人でいるのが あまりに寂しすぎて わびしすぎて でもどうすることもできんから
最後のあがきで 横の店から そばの出前をとりましたよ それも 無事には食べれなかったけどねっ

取りあえず 今年初めは 観念して 仕事しつつ 「のぼうの城」和田竜著 を読破するとこから 始まった のでしたー

今年も カメラの次に 本にお金がかかるでしょう はー さてさて

それと また 少し とあるところで 文章を書く 仕事をしにゃならんくなりそう です
昔 握られた いろんなことが 仇になって返ってくるー
締め切りに追われる日々は もう2度とないだろうと 思ってたのに・・・

さてさて 今年も よろしく 
笑ってくぞっ!!

| 2010.01.05 Tuesday | booklog | comments(1) |
5
○TRANSIT第5号 美しきヒマラヤが呼んでいる
◆ALL THINGS WISE AND WONDERFUL・James Herriot
Esquire 未来に伝えたい100のこと  今号で休刊
◇かたつむり食堂・小川糸
◇つむじ風食堂の夜・吉田 篤弘
◇廃墟建築士・三崎亜記
◆場所はいつも旅先だった・松浦弥太郎
◇ミサキラヂオ・瀬川深
◆死刑執行人の苦悩・大塚公子
○BRUTUS662 居住空間学2009
○CASA BRUTUS111
◇青空の卵・坂木司
◇仔羊の巣・坂木司
◇動物園の鳥・坂木司
◇鴨川ホルモー・万城目学

なんやかんや 最近全然本が読めない
| 2009.06.09 Tuesday | booklog | comments(0) |
◇ホテルジューシー・坂木司
◇空へ向かう花・小路幸也
◇あおい・西加奈子
◇強運の持ち主・瀬尾まいこ
◇夜は短し歩けよ乙女・森見登美彦
◆夜中にジャムを煮る・平松洋子
◇神様がくれた指・佐藤多佳子
◆HOTEL BABYLON・Imogen Edwards-Jones
○Casa BRUTUS 108号  博物館の特集
○BRUTUS 656  みんなで農業。
◇きいろいぞう・西加奈子
○TRANSIT 特集美しきハワイ
◇有頂天家族・森見登美彦
◇切れない糸・坂木司
◇短劇・坂木司
◆虫とけものと家族たち・ジェラルド・ダレル





| 2009.04.10 Friday | booklog | comments(0) |
3
◇図書館の水脈・竹内真
◇辛い飴・田中啓文
◇NOTHING・中場利一
◇スプートニクの恋人・村上春樹
◇海辺のカフカ・村上春樹
| 2009.01.13 Tuesday | booklog | comments(0) |
kafka on the shore
あたしにとって 2件目のシェアハウス

そのリビングの片隅にあった本棚に 数冊の本があった

白い表紙に 黒い文字 黒猫の写真が載った そのペーパバックには

『kafka on the shore』 Haruki Murakami 

日本ではあまりに有名なその本 でも 手に取ったのはその時が初めてだったんだ


◆      ◆      ◆


今 あたしの手元には 例のごとくの方法で 図書館の本棚から抜き出された一冊の本がある

『図書館の水脈』 竹内真

読み進めたところで ん?と思い 本の帯を見返したら トリビュート小説の文字

その中心に置かれた物語が 『海辺のカフカ』 その小説だった


◆      ◆      ◆


それがわかった途端に 読み進められなくなって 困った

本編に絡む描写がでてくる トリビュート小説なんだから そりゃそうだ

でもそれが あたしの知ってるそれとは 感覚的な部分でズレがあるんだ

できることなら そのズレは この本からじゃなく 実物を読んで 感じたい

なんでズレてしまったかというと

そうです そもそもあたしは 英語で表現されたストーリーしか知らんのです


◆      ◆      ◆


「日本語を英語に訳しただけで 内容は変わらないんだから それは同じ小説でしょう?」

この話は 友達のこの一言から 始まりました

いつもどおり まわりくどいけど 期待を裏切らず いつもの展開で 本題は 今ここから 始まります

と ここまで書いたところで タイムリミットなので 行ってきます

| 2009.01.08 Thursday | booklog | comments(3) |
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